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≪土地の評価単位にご注意≫

2019年5月24日

相続開始時に、被相続人が自宅として一体で利用していた、宅地A・宅地Bがありました。(図①)。

分割協議において、宅地Aは売却することを前提に、子Cと子Dが持分1/2ずつの共有で、宅地Bは子Cが単独で取得することとなりました(図②)。

この場合、宅地A・宅地Bは1利用単位として一体評価するのでしょうか、それとも別個に評価するのでしょうか。

  

 ⇒ 土地の評価単位は宅地A・宅地Bは、それぞれ別個の評価となります。

 

主な理由

子Cにとって、宅地Bは単独所有で何の制約もなく利用できる土地であるのに対し、宅地Aは子Dとの共有財産で、処分などの際には子Cの同意が必要となることから単独所有である土地と比べると、その使用や処分について制約がある土地になるためです。

 また宅地A・宅地Bはいずれも地積や地形などから、単独で有効活用ができる土地であるため、それぞれ別個で評価することに不合理性はありません。

 

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