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《「相続税が2割増し」になるひとはどんな人?》

2019年8月9日

Q.このたび姉が4月15日に75歳で亡くなり、私は姉の財産を取得することになりました。

東京在住の姉には配偶者や子どもがなく、相続人は兄と私の二人で、約1億円の金融商品をそれぞれ2分の1ずつ受け取ることとなっています。

 今回、私は相続税を納めることになると思いますが、普通の相続と違って注意の必要なことがあったら教えてください。


A.亡くなられた方のご兄弟が相続人として財産を取得するため、通常の相続税の2割増しの税金を払わなければならない点が異なります。

通常の相続税に2割増しの相続税を支払わなければならない制度を、「相続税額の2割加算」といいます。

 亡くなられた方の配偶者、子、子の相続人である孫、父母が相続した場合はこの「相続税額の2割加算」はありません。しかし、それ以外の方、たとえば兄弟姉妹、甥(おい)、姪(めい)、おじ、おばなどが相続等で取得した場合は、通常の相続税にその2割を加算した税金を納める必要があります。

「相続税額の2割加算」の対象となるケース、対象とならないケースは、下記のような事例です。

 

相続税額の2割加算の対象者となる場合(今回のケース)

相続税額の2割加算の対象とならない場合

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