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《相続税の障害者控除とは何ですか?》

2019年9月6日

Q.今年の6月に父が亡くなり、相続人である、母、私、そして妹が父の財産を相続しました。

  妹(45歳)は2年前から身体障害者手帳(5級)の交付を受けています。相続税の申告をお

  願いした税理士から、妹の障害者手帳のコピーを提出するように言われました。相続税に関

  係があるのですか? なお、亡くなった父、そして相続人全員が日本国内に住んでいます。


A.相続により財産を取得した方が障害者である場合、障害者控除を受けられる場合がありま

 す。

(1)あなたの妹さんは、

  ①     日本国内に住所がある

  ②     お父様が亡くなった時に障害者である

  ③     お父様の法定相続人である

  この3つの要件を満たしていますので、次の算式で計算した金額を障害者控除として妹さん

  の相続税額から引くことができます。


  (85歳 - 45歳)× 10万円 = 400万円

              *特別障害者に該当するときは20万円


(2)あなたの妹さんの、障害者控除前の相続税額が400万円より少なく、障害者控除額の全額

  が引ききれない場合は、お母様、またはあなたの相続税額から引くことができます。これ

  は、本人(妹さん)から引ききれないときは、その扶養義務者から差し引くことができる、

  とされているからです。



 相続税の納付税額に大きく影響しますので、妹さんの手帳をご確認いただき、コピーをご準備ください。

 また、将来のお母様の相続時にはどのようになるかなど、詳しいことは、是非OAG税理士法人までお問合せください。

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