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《法務局が自筆証書遺言の保管場所になりました!》

2019年9月13日

Q.自筆で遺言を作成しようと考えていますが、自分が亡くなったあと、見つけてもらえないかもしれないと思うと不安です。どこかで預かってもらうことはできませんか?

 

A.

民法の改正によって、自筆証書遺言を法務局で保管することができるようになりました。


2020年7月10日より自筆証書遺言を法務局で保管する制度ができました。

具体的には遺言者の住所地、本籍地または遺言者は所有する不動産の所在地を管轄する遺言保管所の遺言保管官(法務局の事務官です)に保管を申請することができます。


これまで自筆証書遺言を自宅に保管しているときには、遺言書の保管場所を忘れてしまう・相続人に見つけてもらえない・発見した相続人に改ざんされてしまうなどの恐れがありました。

法務局で保管できるようになると自宅で保管するよりも遺言書を確実に残すことができますし、法務局で保管した遺言書については家庭裁判所の検認手続を省略することができるといったメリットもあります。相続が起きたあとには相続人が遺言の有無を確認することもできるので見つけてもらえないリスクも減らすことができます。


ただし、自筆証書遺言は封のされていない法務省令で定める様式に従って作成されたものに限られ、作成した本人が遺言保管所に行く必要がありますのでご注意ください。(代理人による持参や郵送は認められません。)



「自筆証書遺言が見つかったが、どのように相続税申告を進めたらいいかわからない」など

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