業界トップクラスの相続ノウハウと実績。東京・大阪を中心に全国対応。

《小規模宅地等の特例 特定居住用宅地編》

2019年9月27日

Q.夫が亡くなり、妻である私が自宅を相続することになりました。

  自宅には、亡くなる前まで夫婦二人で住んでいました。夫は自宅以外の不動産は所有してい

  ません。

  自宅の土地の評価について減額できる特例があると聞きましたが、適用できますか?



A.「小規模宅地等の特例」という制度の土地の減額が適用できます。

  亡くなった方が住んでいた土地を配偶者であるあなたが取得する場合は、無条件でこの特例

  が適用できます。

  土地の面積のうち330㎡まで評価額が80%減額されます。


   【具体的な計算方法】

     土地の評価額 5,000万円

     土地の面積      400㎡


    減額される金額

     5,000万円×330㎡/400㎡×80%=3,300万円


    小規模宅地等の特例適用後の土地の評価額

     5,000万円-3,300万円=1,700万円



 今回は、小規模宅地等の特例のうち、特定居住用宅地を配偶者が取得する場合についてご紹介しました。


 小規模宅地等の特例については、適用要件を満たすかどうかの判断が難しいケースもこざいます。

 お困りのことがあれば、ぜひOAG税理士法人までご連絡ください。

まずは、お客様の現状やご希望をお聞かせ下さい。

私たちは、ご来社いただけるお客様に限り、無料でご相談をお受けしております。
そこでしっかりとお客様の現状を把握し、その状況に基づいて最適なプランをご提案いたします。お客様にご納得いただけた場合にのみ契約をしていただいておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

相続相談カテゴリ
ピックアップ相談
ニュースと
相続に関する
旬な情報
メールマガジン登録