相続税は「不動産」で減らせ!

定価:1,600円(税別)
出版社:PHP研究所
発行:2010年2月
払いすぎて後悔しないために!相続コーディネータ×相続専門の税理士が長年培ってきた貴重なノウハウを徹底公開!
専門家がそっと教える賢い節税法のすべて
目次
プロローグ 相続税は亡くなってからでも節税できる!
第1章 資産家別にみる財産継承率
- 資産家別にみる財産継承率(分析データ)-財産は意外と残る
- 資産家の分類と財産の歩留まり率
- 成功実例から学ぶ節税術VS.失敗実例から引き出す教訓
第2章 相続税が節税できるノウハウ
- 【代々地主型】鑑定評価や広大地評価で9,400万円節税した前田さん(仮名)
2カ所の土地に広大地適用、1カ所の土地に鑑定評価適用 - 【代々地主型】自宅の隣接地を鑑定評価して1億1,640万円節税した山崎さん(仮名)
3カ所の土地に広大地評価適用、3カ所の土地に鑑定評価適用 - 【コツコツ畜財型】貸し宅地を利用区分ごとに測量して評価、3カ所で1億450万円節税できた森田さん(仮名)
3カ所の土地に広大地評価適用 - 【代々地主型】共有地を測量、分筆して3,300万円節税できた中島さん(仮名)1カ所の土地に広大地評価適用、1カ所の土地を分筆
- 【代々地主型】鑑定評価で7,580万円節税した坂本さん(仮名)
1カ所の土地に鑑定評価適用 - 評価減のためにあえて共有で相続して6,000万円節税した鈴木さん(仮名)
- 遺産分割の工夫で1億6,000万円の貸地を物納できた山田さん(仮名)
- 確定申告をし直し、小規模宅地の特例で7,000万円節税した佐藤さん(仮名)
- 二次相続を考慮して小規模宅地の減額特例を有効活用した田中さん(仮名)
- 相続した土地を売却し、売却価額での時価評価により
3,500万円を節税した加藤さん(仮名)
第3章 節税を引き出す相続コーディネートの実例
- 相続専門家に相談する
- 相続財産・債務の確認、法廷相続人の確認、遺言書の確認
- 専門家チームの選択と財産確認(不動産の現地調査)
- 財産評価と相続税額の算出と検証
- 節税案の提案と検討
- 納税案の提案と検討(土地の売却)
- 遺産分割案の検討と分割協議書の作成
- 相続税の申告と納税
- 名義替え(不動産登記、預金等)、財産分与
- 今後の生前対策の検討
第4章 節税を引き出す土地評価
- 評価減の可能性を探る現地調査
- 評価減の根拠を探す役所調査
- 評価の区分の考え方
- 税務署の考える路線価の常識
- 土地の形状で評価を下げる(不整形地の作り方)
- 土地の特殊事情により評価を下げる(路線価の効用を受け難い土地)
- 利用価値のないがけ地
- 住宅のまったく建たない無道路地
- 道幅の狭い土地は建物の建て替え時に制限(セットバック)がある
- 建築時に知事の許可が必要な都市計画道路予定地
- ビルの並ぶ大通りび奥に建つ一軒家(容積率の減額)
- 空中に浮く評価の減額要因(高圧線下の土地がある場合)
- 地中に埋まっている評価減
- 戸建住宅の並ぶ町並みにある広すぎる土地
- 相続税評価という簡便評価の限界
第5章 これだけは知っておきたい相続の手続き
- 相続発生後のタイムスケジュール
- 相続人の範囲と申告上の注意点
- 亡くなった人の確定申告(準確定申告)は4カ月以内
- 相続発生後の亡くなった人の所得は相続人が確定申告
- 相続税のしくみ
- 効果的な小規模宅地の減額制度の使い方
- 二次相続を考えた配偶者の税額軽減の活用
- 遺産分割のしかた
- 納税をするための原資の確保(納税の方法)
- 生産緑地を納税地とするときの事前準備
- 納税猶予という農家の特典
- 相続税の申告に関する注意点(延滞税、加算税)
- 共有で土地を所有している場合のその後の処理
- 申告期限後に判明した正しい土地の評価
- 忘れたころに連絡のある税務調査



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