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週刊「相続情報」

申告所得税の納付方法
…振替納税の手続きはお済みですか?…

確定申告の期間も半ばを過ぎ、もう既に申告を済まされた方も多いのではないでしょうか?さて、今回は確定申告書提出後の税金の納付方法についてのお話です。

(1)納付書で現金納付する方法
現金に納付書を添えて、金融機関又は納税地(住所地等)の所轄の税務署の納税窓口で納付して下さい。納付書は税務署で用意しています。

(2)指定した金融機関の預貯金口座から振替納税する方法
個人の方が、申告所得税・消費税及び地方消費税の納税にご利用になれます。
口座振替をしたい所得税(又は消費税)の納付期限(申告期限)までに、口座振替依頼書を所轄の税務署又は指定した口座の金融機関に提出すれば、ご指定の口座から期日に自動振替で引き落とされます。

一度手続きすれば、金融機関又は税務署に出向かなくても自動的に納付ができ、手続きには手数料もかかりません。まだ申告&納付がお済みでない場合は、振替納税の手続きをされることをおすすめします。

図:口座振替日

(3)振替納税を利用される場合の注意点
1.振替期日が近づいたら、残高確認を忘れずに!
振替期日に、ご指定の預貯金口座の残高が納付額に不足している場合には口座振替が出来ず、改めて納付書で納付することになります。この場合、本来の納付期限である申告期限から実際に納付した日までの期間について延滞税がかかってしまいますので、注意が必要です。

2.納税地が変わった場合には、新たに手続きが必要です!
振替納税は所轄税務署毎の手続きとなります。既に、振替納税を利用されている方でも、転居等により申告書の提出先税務署が変わった場合には、新たに口座振替依頼書を提出する必要がありますので注意して下さい。

3.振替納税は、申告期限内に提出された期限内申告分(中間申告分)及び予定納税分の納税について利用できます。期限後申告、修正申告の場合は納付書で納付することになります。

(4)インターネットバンキング等による電子納税
e-Tax(国税電子申告・納税システム)のご利用にあたっては事前に「開始届出書」の提出が必要です。

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