円満な相続を事例から考えていくセミナー

【オヤノコト特別セミナー】 これだけは知っておきたい!相続あれこれ

「相続税」なんて関係ないと思っていた方、もはや他人ごとではありません。年々、相続税は増税の方向へと向かっています。

「自分のお墓は自分で選んだほうがいいの?」
「老人ホームの入居で相続税が変わるの?」

など、後から損をしたと後悔しないためにも知っておきたい相続の基礎の基礎について、
事例を中心にご紹介します。

テーマ: これだけは知っておきたい!相続あれこれ-損はしたくない-
講師: 税理士 奥田周年(プロフィール
日時: 平成23年7月17日(日) 12:00~13:00
場所: 東京国際フォーラム 展示ホール(1)
東京都千代田区丸の内3-5-1(地図はこちら)
参加人数 70名
参加料: 無料
参加方法: たくさんのご来場ありがとうございました。

オヤノコト・エキスポってどんなイベント?

高齢の親世代が自分たちで、快適生活に役立つモノやサービスを探すのは大変なことです。そこで私たち子世代が、親に代わって必要な情報を集め、かつ自分たちのライフスタイルもこれまでどおりに維持できるようにしようというのが、「オヤノコト.エキスポ」のテーマです。これからの生活を、これまでどおりに過ごせるように、必要な生活サポート情報や便利グッズなどの収集・選択・体験・相談が一堂にできるイベント、それが『オヤノコト.エキスポ』です。


自分には相続税は関係ないと思っている方に伝えたいこととは?

個人増税の流れが強化される中、従来以上に、相続税対策に取り組む必要性も増しています。 相続税対策が不十分だと、思わぬ"損"をこうむるケースがあり、注意が必要です。たとえば・・・

今田さん(54歳既婚女性、一人っ子でお父さんは数年前に死亡、首都圏 の持ち家に在住)は、埼玉でひとり暮らしの80歳のお母さんに、自宅近くの終身利用権付き老人ホームに入居してもらうことにしました。
老人ホーム
その際に、実家は空き家のまま残すことにしました。 その後お母さんが亡くなり、今田さんが実家を相続することになりまし た。

お母さんの自宅は、土地の評価の減額を受けられるだろうと思っていましたが、結局、相続税を高く払うことになってしまいました。

調べてみると、お母さんの居住地は住民票ともすでに老人ホームに移っており、実家は自宅ではなくなっていたのです。

老人ホームに入居後、自宅を空き家にしてしまい、相続税を多く払ってしまうケースが多くあります。自宅を有効活用するなど、親が元気な内に適切な対策を講じることで、思わぬ損を防ぐことができるのです。

◆まだある、多額の税金を払ってしまったケース

浅井さん(45歳、独身女性)は4年前、2,000万円を母からもらい、自宅を自分名義で買いました。その後、 実家で一人暮らしをしていた母を自宅に呼び寄せ同居していました。

贈与税対策

ところがその母が急逝、相続の手続きをすることとなったのですが、自宅を購入したときの資金援助が贈与になっていたことがわかりました。このままでは多額の贈与税を 払った上、相続税の特例もないため相続税の支払いも発生することになります。

後になって 税理士に相談したところ、税金をぐんと低く抑えられる方法がいろいろあったことが分かりました。もっと早く専門家に相談しておくべきだったと浅井さんは悔んでいます。

相続対策は親が元気なうちから始めよう

東日本大震災の影響で、相続税の基礎控除額を減額する税制改正案の審議は棚上げになっていますが、今後、厳しい財政事情からそのような個人増税の流れが、さらに高まることが予想されます。そのためにも、早めに適切な相続税対策を講じることが必要となっているのです。

まずは、相続に関する確かな基礎知識を身につける、信頼できるプロのアドバイザーを確保しておくことです。

相続税の納税額は、申告書を作成する税理士によって大きな差が生じるので、できれば相続税を専門に扱う税理士に相談するようにしましょう。 それによって、「あの時、ああしておけばこんなに損をしなかったのに」という口惜しい思いを避けることができるのです。

無料の個別相談コーナー

無料の個別相談コーナーを開設

OAGならではのアットホームなおもてなしを多くの方に体験していただくために、「無料相談コーナー」をご用意いたしました。相続に関わる全てを熟知した税理士が、きめ細かく対応させていただきます。 まずは「あなたの想い」をお聞かせください。すべては、そこから始まります。私たちと一緒に、次の一歩を踏み出しませんか?

たくさんのご来場ありがとうございました。